―私達はこうして前向きになった―

松下幸之助の名言を聞いて…私は失敗続きの就活が上手く行った!

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今回、ご紹介する男性は松下幸之助さんの名言のおかげで、失敗続きだった就活が不思議なほど受かるようになった方です。

彼にもワークをして頂きましたが、とても面白い現象が心の背景にありました。名言を聞いた事で何かしらの変化がある方は、価値基準が大きく変わる事で変化する方が多いです。

後ほど解説しますが、彼の場合は価値基準が変わる事ではなく、価値基準の解釈が変わり、LABプロファイルとビリーフ(思い込み)がスーっと変わった方です。

それでは、彼の就活の苦労から抜け出したストーリーを見ていきましょう!

就活に悩む日々…

横断歩道をあるく歩行者

私は就職活動をしていた頃、なかなか上手くいかず面接も通らないことが多くありました。

松下幸之助さんの名言を知るまでは…

面接に落ちて落ち込んだり、怒りを感じたり、決まらないという不安定な日々を過ごす中で徐々に自暴自棄になり始めました。

人からの思いやりの言葉でさえも「どうせ思ってない」「表面上だけ」「偽善者」など思っていたり、人からのアドバイスも「自分も大したことないのに上から目線だな」だなっと思ってました。

あの当時、私は心から感謝する事を出来なかった人間だったんですね。

そして、素直に言葉を受け入れない状態が続き毒づくことで自分を保っていた時期がありました。その頃は本当に心が荒んでいたと思います。

名言を知ってから面接が受かるように

面接を受ける男女

そんな時期に、たまたま書店で目についたのが松下幸之助さんの「一日一話」という本でした。

人からのアドバイスなどは素直に受け取ることが出来なかったのですが、不思議と本の言葉は素直に受け取ることが出来ました。

様々な名言の中で1番響いたのが「感謝の心は幸福の安全弁」です。心が荒んでいたので、人に感謝をしていないと素直に思い、しっかり言葉で伝えてみようと思い実践しました。

「感謝の心」を大切に、相手に言葉で伝えるように心がけてから、不思議と面接も次々受かるようになり以前よりも人が周りに集まってきたりしました。

1dayインターンシップなどに参加後、お礼の手紙を出し感謝を伝えると、企業さんの方から電話を頂き、1次2次面接免除をして下さったこともあります。

また、新しい友人が出来たり、以前から仲の良い友人との絆も深くなったように感じます。

当時は気づかなかったのですが、友人がいることは当たり前ではないと今は思います。身近にいると、つい当たり前のように感じてしまうことが多いのですが、決して当たり前のことではないことを実感しました。

「何年も友人でいてくれて、ありがとう」

中々、普段このような言葉を言う機会などないと思いますが、感謝は心で思っていても、相手には通じません。何気ない普段の行動でも少し注視してみると感謝するべきことが多く溢れています。

この経験から「感謝」の大切さを身に染みて学ぶことが出来て、日々が好転しはじめました。あの時、この名言に出会っていなかったら今はどうなっているのかなと思うと怖いです。この名言に救われました。

私は、20代前半でこの名言に出逢えて本当に良かったと心から思います。人生80年と考えた場合、あと40年間を「感謝の心」を大切に生きることが出来、また人に伝えることが出来ます。

松下幸之助さんの名言は、人生が上手くいっていない状態の方や反対にもっと幸福になりたいと思う方に良い言葉を届けてくれます。

私は、これからも「感謝の心は幸福の安全弁」という言葉を大切に生きたいと思います。

NLP/LABプロファイルで解説

本と花

ここからは、彼がなぜ、面接が受かりだしたのかをNLP/LABプロファイルを使い、私の観点で解説していきます。

彼に変化があったのは大きく分けて2つあります。

思考のルールを変える

木材にルールと書かれた写真

一つ目に彼の中のルールです。

彼のルールとは…「自分が考えている事は相手も考えている」です。

このフィルターを自分型と言います。文を読むと、自分型は自分の考えを押し付ける人のように思えますが、良し悪しではありません。状況にただ、合っていなかっただけです。

彼のワークシートを読むと特に名言を聞く前は自分型のようでした。そして、ワーク中にこんな事を語られています。

「名言を知るまでは、私は何かを頼まれるのが否定的で、人からのアドバイス受け取れませんでした。しかし、名言を知ってからは色々な事に寛容になり感謝できるようになりました。」

この事から心のフィルターが自分型から寛容型に移行したと考えられます。

寛容型というのは「人には様々なやり方、考え方がある」のような多角化して解釈をするパターンです。

寛容型にフィルターが変化をする事で「自分だけの考えを話す」のような面接ではで無く、多角化した面接が出来たのだと思います。

 

そして、彼はこんな事も話していますね。

「人からのアドバイスなどは素直に受け取ることが出来なかったのですが、不思議と本の言葉は素直に受け取ることが出来ました。」

彼の場合、情報は読む事からの方が分かるのです。これを読解型と言います。

また、自分型が強かった彼が、自分のルールで本を読んだので自分型のフィルターをすーっと通ったのでしょう。

価値観(価値基準)を変える

価値観がシーソーで揺れている

2つ目に価値基準です。彼の価値基準はどのように解釈が変わったのでしょうか?

価値基準1位

自己肯定感→自己肯定感

価値基準2位

物事→物事の見方が変わる

価値基準3位

プライド→良いプライド

2位と3位が彼の中では解釈が変わったようです。2位も3位も寛容型に変化する事で影響したと分かります。

 

最後に…彼はこんな事を話していました。

私が就活をしていた頃、「採用担当は私が嫌いなタイプだからあたりが強い」「日々の仕事の憂さ晴らしをされている」っと勝手な思い込みで就活をしていました。

しかし、松下幸之助さんの名言を聞いてから、「感謝の心」を意識しながら就活をすると相手の反応が驚くほど変わったんですね。

名言を知る以前は何をやるのも否定的でしたが、これからは前向きに色々な事をチャレンジしていきます

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